日本代购-<p>狐族で唯一の黒狐である賛は、災いをもたらす存在として一族から忌み嫌われていた。</p> <p>ある日、人間に姿を見られてしまい、村からの追放を言い渡される賛。<br /> そんな中、凛とした声が響くーー…。</p> <p>「嫁として俺のもとにこい。」</p> <p>そこには狐族の長、気高く美しい白狐・鼎の姿があった。<br /> 呪われし黒狐を娶ると宣言した鼎の意図は一体ーー…?</p> <p>一途で不器用な気高き狐族の長(白狐)×孤独な嫌われ者(黒狐)のすれ違う想いの行方は…?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。