【リアル膝関節模型】
現役のレントゲン技師監修。本物の骨格から型取りしリアルに成形された台座付き実物大の膝関節模型、関節可動タイプになります。
CTの3D画像から取り出したようなリアルな骨の表面の凹凸や形状はより実物に近いフォルムになっております。
バランスの取れた台座付きなので机上や本棚などの狭小空間でも設置可能で置き場所に困りません。
大学や専門学校の解剖学・運動学の学習教材や医療従事の現場・インフォームドコンセントなど色々な場面で活用できるリアル膝関節模型です。
【リアルな骨・靭帯の形状と色分けした半月板】
3D画像から取り出したようなリアルな骨の表面の凹凸や形状もさることながら、可動する膝関節と色分けされた半月板の関係を立体的に観察することで関節の形や動きを動的に理解するのに役立ちます。
靭帯の大きさや位置も立体的に確認できるので、スポーツでよく損傷を受ける靭帯として有名な前十字靭帯や内側側副靭帯もしっかりと目で確認することができイメージしやすくなりました。
【大きく曲げれる膝の関節可動域の改良】
大腿骨と脛骨を膝蓋骨を通して伸縮性のある糸状のゴムで連結することで膝関節のスムーズな屈曲・伸展が可能になりリアルな可動域を得ることができました。
膝関節を大きく曲げることでほぼ平な脛骨上部に隙間ができ、半月板の形や大腿骨下部が凸状で転がり滑るように動いている関節の構造を立体的にイメージしやすくなりました。
【スタンド取り外し可能】
台座裏のネジを外せば骨格を台座から外すことが可能。
旧タイプは台座から取り外すと脛骨と腓骨がぐらついて扱いづらかったのですが、脛骨と腓骨の接地部分を完全固定してぐらつかないよう改良したことで手に取っても扱いやすくなり、より視認性が高まったことで生徒や患者などへの説明が捗ります。
解剖学を学んでいる大学や専門学校、接骨院や医療従事関係、整体各種ヨガ、美術家やスポーツインストラクターなど多数導入実績のあるリアル膝関節模型です。
【仕様】
高さ31×幅11×奥行11cm(台座含む)
重量:約683g(台座含む)
材質:PVC(ポリ塩化ビニル)
✓無毒無臭
他の骨格模型も絶賛出品中!
#モモんがんもの骨格模型はこちらから
お値下げ不可
即購入可
#モモんがんもの出品中はこちらから
CFB
34