【㊙️イシダイをいっぱい釣りたい人、もしくはイシダイをいっぱい食べたい人、必見です】
イシダイ釣りは仕掛けも大事ですが、私は撒き餌の方が大事だと思っています。
深場用ホワイトカーペット9.8キロ袋に入れて送ります。(水深が20〜30メートルぐらいのところや潮が速いところ)従来より粒が荒めで、素早くポイントが作れます。
ホワイトカーペットの原料は比重がとてもあり、欠点はすごく重いことです。人には優しく無いですが環境には優しい製品です(安全無害です)
撒き餌の作り方はプロフィールに書いています。撒き餌の撒き方なのですが、エサに魚を付かす、イメージです。状況に応じて撒くのですが、(サビキ釣りでアミエビを撒き小魚を寄せるイメージです)(グレ釣りならオキアミを撒きグレにエサを付かすイメージです)
撒き餌が効いてくるとあたりが連発してきます、タナはどんどん上げていった方がいいです。最終的に竿下4〜5メートルまで上げたいです。(場所によります)撒き餌もピンポイントで撒いた方がいいです。竿下に真っ白なじゅうたんをイメージです。
真っ白なじゅうたんにイシダイが付きます。それと回遊性のイシダイがよく釣れます。(撒き餌を食べてお腹がパンパンが居付きの魚で撒き餌を食べていない魚は回遊性のイシダイだと思っています)
あとレッドカーペットとホワイトカーペットの違いは、はっきり言ってわからないです。同じぐらい釣れます。何度も試しましたが、同じでした。大事なのは魚が白や赤のエサに付くかどうかです。すごい破壊力です。釣り場でとなりの人がいる場合、ホワイトカーペットやレッドカーペットを使用すると、となりの人は釣れ無いです。当たりもないです。そのぐらいピンポイントに魚が付きます。
(ふざけた撒き餌だ)と思う人がいるかもしれませんが、本気の撒き餌です。できるだけ値段を抑えて、どれだけ釣れるか、28年考えてこの撒き餌になりました。
イシダイは幻の魚ではないです、お金持ちの釣りではないです、イシダイ釣りは情熱だと思っています。
ちなみに私は去年10月、この撒き餌を使って、28センチ以上53センチまでのイシダイもしくはガキを1日で26匹上げています。(撒き餌有り)(秋の場合、1日、平均10匹)
まずは10匹目指して頑張ってください。