フランスアンティーク 19世紀のリネンを真ん中ではぎ合わせて作られたシーツ。タイトルのサイズより、数センチ大きいと思います。シーツやマルチカバーとして実用しました。もともとは20年程前にパリの骨董市で求めたものです。洗うたびに風合いがまし、柔らかさもとても心地よいので、本物の質の高いリネンがお好きな方に。擦れて薄くなった部分は画像をご確認ください。フランスでは、穴があけば補修しながら代々受け継いで使う貴重なファブリックです。僅かな黄ばみを感じる部分もありますが、ほとんど見えません。布に重さがあり、カバーとしても落ちつきの良いお品物で使いやすいですよ。